今日は私が嫌いな生き物の話を書きましょう。
上から目線を光線のように放ついい女気取りのブス
こういった女は上から目線で語りたがります。
ブスよ!語るな
ブス残念な仕上がりの女性に限って、上から目線の自分語りが多い。
私の職場にうしろ姿美人な女性がいます。
みなさんの周りにもいませんか?
スタイルや髪型、服のセンスもいいのに振り返った顔が超絶ブス残念な仕上がり。
でも、そういう女性に限って自分がいい女だと勘違いしていることが多いように感じます。
まぁ、その理由は明白なんですけど、、、
ブスが勘違いする悲しいメカニズム
私は女性が大好きですが、女という生き物は大っ嫌いです。
は?どういう意味??
と、つっこまれそうですが、女性特有のなんやかんやみたいなものがどうしても見てて気持ち悪いのです。
例えば・・・
- 陰口
- 女性同士の嫉妬やいじめ
- 3人で行動させると必ず1人攻撃の対象が生まれる
そんな敵だらけの女性社会で、女性が唯一心を許せる相手
それが勘違いしたかわいそうなブスなのです。
明らかに自分よりヒエラルキーが下だと、見下しながら、その髪型、かわいい〜なんて上辺の褒め合いを始める。
見下されたブスが、見下されてる!と感じられればいいのですが、見下されたブスも見下したブスを見下しているので
〇〇ちゃんの〇〇もかわいいよ〜
と、訳のわからないものの褒め合いを始める
そして、本当に褒められるべき美人は決して褒めない!
ただ、美人は男性にチヤホヤされるので、それを見た見下しあっているブス達はこう言うのです。
男に媚び売りやがって、と。
そして、美人のイケメン彼氏の批評会が始まります。
そんなことを繰り返すうちに、ブス達は勘違いを始めるのです。
そこから負の連鎖は止まりません。
職場や周りの男性へと、上から目線の批評の嵐が吹き荒れ、その後ブスは最終形態へと変貌していきます。
自分の市場価値を見失い、上から目線で批判をまき散らすブスはまさに怪獣です。
最後に一言、ブスよ、語るな