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婚活パーティーでモテる男の条件

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婚活パーティーに何回も、いや何十回も参加した経験談を書いてるブログです。

今回は、婚活パーティーでモテる男の条件について考えてみました。

 

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婚活パーティーでモテる男の条件

婚活パーティーは合コンとは違います。

「時間」も「お酒の力」も「盛り上げてくれる友人」もいません。

「容姿から受ける印象」「プロフィールカードに書かれた条件」「ほんの数分の会話」で最大限アピールしなくてはカップリングできませんよ。

誰からもモテちゃうイケメンならいざしらず、うまくアピールできなければ、そこそこのイケメン程度なら、参加費5000円は無駄になります。

合コンで、友達と連携を取って狙った女の子にアピールするように、婚活パーティーには婚活パーティーの攻略法が絶対に必要です。

 

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婚活パーティー攻略法

私は、婚活パーティーに真剣に参加しています。

それは毎回出会える女性とは一期一会の偶然の出会いであって、何回も参加しないと理想の女性には出会えないと思っているからです。

たまたま参加しなかった今週のパーティーに未来の嫁さんが参加していたらと思うとカップリングしてもついつい毎週のようにどっかのパーティーに参加してます。

あと、単純に婚活おパーティーが好きなんでしょうね。

カップリングした時、自分が認められたような気がして、承認欲求を満たしてくれます。

そして、何回も参加していると自分なりの攻略法というかルールが確立してきました。
迷ったら、自分ルールに沿って行動することで、婚活パーティーのカップル率は安定して高くなりました。

婚活パーティーには1人で参加する!

私は確実に1人で参加しています。

同僚や友達と婚活パーティの話題になった時、「じゃあみんなで行ってみようよ」なんてノリになることがありますが、そのパーティで勝ちに行くなら確実に1人で行った方がいいです。

パーティの後、食事にでも行きましょうという流れになることはとても多いのですが、その時友達連れでは柔軟な動きができません。

同じ女性を気に入ってしまうなど、メリットよりデメリットのほうが大きいように思います。

コミュニケーション能力次第でイケメンにも勝てる

婚活パーティーの場において、モテのヒエラルキーは少々変わります。

  1. 高収入職業など圧倒的な好条件男性
  2. コミュニケーション能力が高いそこそこなイケメン
  3. コミュニケーション能力が高いブサメン
  4. コミュニケーション能力が低いイケメン

圧倒的にモテるのは高収入だとわかりやすい職業です。

一般的な会社員だと、大企業に勤めていても能力が低い人間は出世できず、収入アップが望めませんし、その逆で聞いたことないような中小企業でも能力のある人間は出世し高収入なんてケースがあるので、会社名では女性も判断をしかねるといった感じです。

それに対して、医者や弁護士などはその職業についている=高収入が保証されているので、資格系の職業は圧倒的にモテます。

それ以外の条件だとキーポイントは「コミュニケーション能力」です。

つまり、イケメンよりコミュニケーション能力が高い人間の方がモテるのです。

もちろんコミュニケーション能力が高いイケメンは最強ですが、もしブサメンであってもコミュニケーション能力が高ければ、イケメンと戦えます!

婚活パーティーという特殊な環境が、通常のモテヒエラルキーと違ってくるのです。

自己紹介カードに頼りすぎない

婚活パーティーでは、お互い自己紹介カードというものが用意され、そこに名前、職業、趣味などが書かれてます。

何のとっかかりもない相手と話すので、非常に便利なツールのように思えますが、そこが落とし穴なんです。

【やってしまいがちな失敗】

  • 自己紹介カードに書いてあることをもとに会話していると、他の男性と同じような会話になり、女性の印象に残りません。あくまで自己紹介タイムは自分を売り込む時間を女性の情報を引き出す時間と考えましょう。
  • 話題をカードに書いてあることに頼りすぎると、一問一答の面接のようになって全然話が盛り上がりません。

私の場合、まずは挨拶。

ここは仕事の名刺交換のごとく、めちゃめちゃ丁寧にします。

「○○と申します。よろしくお願いします。」と、大きな声で少し笑顔で。

自己紹介カードをパッとみて、書いてある情報に盛り上げられそうな項目があるかチェックします。

全部見てると時間が足りないので、私の場合、「名前」「職業」「住んでる場所、勤務地の場所」「趣味、最近気になっているなどの項目」をパッと見て、共通点があるなど盛り上がりそうなら、その話題で話し出します。

しかし、盛り上げれなそうと判断した場合は、早々に自己紹介カードは放棄して普通に話出すことにしてます。

「僕、初めてお見合いパーティー来たんですけど、こういった感じでみなさんと1対1で会話できるんですね~」

「私も初めてなんで驚きましたぁ」

「そうなんですね、お疲れじゃないですか?」と、他愛のない話から入って雑談から始めましょう。

経験上、女性も紹介カードを見ながら質問しなけれないけないという空気に疲れてしまっていることが多いので、フランクに雑談をしたほうが盛り上がることが多いです。

もし、相手とかみ合わずいまいちだなと感じたら、カードを見ながらの会話に戻ればいいので、一度紹介カードを使わないという方法も試してみてください。

ゴール設定の大切さ

ゴールは結婚ではなく、カップリングすることです。

当たり前じゃんと思うかもしれませんが、意外とこのあたりの認識が間違っている方が非常に多い気がします。

では、ここで質問です。

Q、婚活パーティーはどういった相手を探すところだと思いますか?

「結婚相手」と思った方、全然違います!

婚活パーティーで探すのは、「1対1でご飯を食べに行く相手」です。

もちろん女性もそのつもりでいると思った方がいいでしょう。

つまり、婚活パーティーで相手を好きになる必要も、好きにさせる必要もないのです。

「なんか感じのいい人」という印象を与え、女性への好意をうまくアピールでいれば、高確率でカップリングできます。

そのため、早めに意中の女性を決め、その女性に「あなたが第一希望です」という意思を確実にアピールするようにしましょう。

「まあ、見た目は悪くない」+「自分を気に入ってくれる」=「ご飯くらいいってもいいか」

こう女性に思わせたら勝ちです。

婚活パーティでマッチングすることは、いわばスタートです。

つきあうまでにはいろいろ大変でしょうが、マッチングすらできなければ、ここで終わりです。

 

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    ⇒シャンクレール体験

おすすめの婚活パーティー情報は過去記事でも書いてますので、よかったら読んでみてください。

 



 

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